斜め上から目線

アウトプットが大切なんですって奥さん

共犯者よ強く在れ

ふふふ。ふふふふふん。
↓奴のネタバレがある
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懐かしい、地獄の底の話をしよう。

私がかの復讐者と出会ったのは去年のことだ。
待て、しかして希望せよ。
そう一言言い残して、『ファリア神父』は私の背中を押した。
ソシャゲの一イベントとは思えぬ感動にボロ泣きした私は衝動のままガチャを回しまくった。

来なかった。

「待てと言っただろう」

と言われた気がした。

 

いや来いよ、そういう流れだったろ今。

 

たった一週間で多くのマスターの心を掴んだ奴はクハハと一言洩らし、貢がれた石を土産に去っていったのだ。なんて奴だ。未召喚オチなんてサイテー!

しかし、なんというか。そっぽを向こうにも彼の口癖がうつってしまったようで。

待てと言うなら幾らでも待ってやろうじゃないか。希望を掴むために幾らでも走ってやろうじゃないか。お前が彼方だかソナタだかで遊んでる間に私はちゃちゃっと人理修復してやるよ、と決意した。

まあ実際はそこまでカッコよくキメた訳ではなく、

おう恩讐の彼方ってどこにあるんやえ゛ぇ゛?言うてみ住所教えろ!??マルセイユでも何でも行って引きずり出してやるからよお!!オメーマジ覚えてろよ!出遅れても知らねーかんなァ!!!?

みたいなノリではあったが。

まあ、とにかくそんな感じで石と呼符を貯め続けて───1年。

最初の画像に戻るのだ。

ほんとにメインストーリー第一部完結後に来やがった。

「クハハ、知らねーかんなと言いつつ俺を呼んだな?!」ってことなのか。そうなのか。そう考えるとムカつくな。

実のところ大学受験と監獄塔復刻イベントの日時はモロかぶりしていたので、とにかく疲れていた。うん、1日1クエストなのはほ〜んとラッキーでした〜!

 

巌窟王ピックアップが始まったその日に回しまくった。

学生なので無論無課金である。

私のできる最大限、貯めまくった。

(水着きよひーは可愛すぎたので不問とする)

200連して恩讐の彼方から引きずり出せたのはたった1人であったが、めちゃくちゃ嬉し泣いた。

※FGOの星5は狙って出すものではないからな。

出た時はもう、人間にできうる表現法全部使ったんじゃねーのってくらい感動したよ。ああ、ああ、呼んだとも。育てるとも。

すぐ来てくれなかったとか石全部溶かされたとか全部吹っ飛んだんだからチョロい女である。

 

そして今日、彼はさいつよへの道をまた1歩深く踏みしめた。

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スキルマだァ!!

最終再臨は召喚してすぐに終わらせたがスキルの方はそうもいかず、ホムベビと角不足に喘ぐ毎日であった。

時間の許す限り回っていたが一応受験生だったのだ、許せ。

だから本能寺イベ復刻はありがたかったんだ、サンキューノッブ。

ノッブのお陰でCVノッブが強くなる。そしてあと4人同じノッブが欲しくなる。そしてノッブガチャを回すのだ。これこそッ…ノッブサイクル…!

あ、聖杯転臨はあと1回残してる。

おのれ、QP枯渇!

 

私は戦術に長けておらず、こいつの強みを活かすことはまだ出来ていない。撤退(コンティニュー)するとストーリーに反してしまう気がして、令呪や石を割りその場で終わらせるドラマ再現重視派だ。

けど、待って希望してたら来てくれた。

何よりもそれを嬉しく思うし、たかがゲームと笑いたくない。彼は私のカルデアに、確かに馳せ参じたのだ。

共に彼方の景色を見ようと静かに言った、彼の心はとうの昔に強く在る。

ならば私も、親愛なる輩のため必死についていってやろう。

彼方だろうが、奥底だろうが、関係なしに!わーい!うーれしー!たーのしー!

 

しかし、君新宿編いいとこ取り過ぎでは?マスタービックリしちゃったよ。 

カルデアエースステッカー付きの予約したからね。待てしか〜!

 

そうだ、「お前はここに来るんだよ!!!!」と叫びながら回した十連で来たので是非試してみてください。

 

 

 

追記 自己紹介を忘れていた。うっかりへーかだよ。

 

ですてにーらいん

どうも、ストレス解消のため歌いまくってたら幽霊の嘆きと評されたへーかだよ。お前は黙っとれ────

 

あみだくじで属性を振り分けまくるといい感じにキャラができることに気付いたよ。なかなか楽しい。

あみだくじツールとGoogle先生に一言申し付けるとすぐさま出してくれるよ。

最近の世の中は便利だね。

実直×賭博好き×ドロデレみたいなカオスキャラができても臆せず愛そう!

今作った中で1番やばそうなのは

 

下から目線 不真面目 誘惑 兄弟の男

 

かな!

ダメンズの匂いが凄い!

この設定だけでも

・主人公の弟で最近DQN気味。でも叱られるとすぐに泣く。甘いものの誘惑に弱い。

・主人公の兄。超のつく気弱で何もかもゆるゆる。なんでもいいかな〜って許しちゃう。蟻地獄の擬人化みてえな奴。

とパターンの違うものが何個か作れる〜!foo!

 

ほんのおあそびでも創作でも使えるのでおぬぬめなんや…皆もレッツラまぜまぜ!

 

オマケ

 

リアルで使ってみたい一言ランキング

 

一位   馬鹿な!?

二位   正体を現せ!

三位   惜しむらくは…

 

さもありなんとかは意味もなく使ってるからランクインならず。チムドンドン

 

パフェにフォーク

二度寝は楽しいなあ。へーかだよ。

昨日から今日へと日付が変わる少し前、Twitterで「パフェが食べたい誰か来い」と喚いた。1人釣れた。しめしめ。

彼女は私のパフェ食べたい欲の犠牲となったのだ。

わざわざパフェを食べるためだけに結構な距離を泳いできた…そんな健気な友人に起立、礼、着席!

 

さて、パフェにフォークはいるだろうか。ケーキが入っていないなら、大体スプーンでいけるだろう。

パフェの材料挙げてみよと問われれば

生クリーム

チョコソース

アイスクリーム

コーンフレーク

よくわからんジャム

果物

えとせとらえとせとら。

うん、やはりフォークはいらない。

果物だってパフェスプーンでどうにかできるようになっているし、ケーキも大きさが売りではない場合食べやすいサイズに切り抜かれている。

今日は例外だったのだ。

えくすとらえくすとら。

私が食べたいちごパフェのいちごは程よくフローズンだった。噛めたし、甘かったし、ちょっと冷たい。うむうむ。

彼女が食べたチョコパフェのバナナは異常にフローズンだった。噛めないし、刺せないし、あと冷たい。おかしい。

安定する場所にバナナを移して真正面からいったのに結局刺せず、私と彼女はやたらお上品にスプーンとフォークで押さえながら口に流し込む羽目になった(1個もらった)。

あのBANANAがどれほど防御に全てをかけていたかというと、口に入れたら思わず「歯槽膿漏」と呟いてしまうくらいである。冷たすぎて噛めない。

ハハッ馬鹿めいつ誰が生バナナを入れていると言った?残念でしたそれはBANANAだ!まあこれに懲りず挑戦しろよな、とスタンプカードを貰ったがあの冷たさを帳消しにすることはできそうにない。

なんだ?スタンプ貯めたら生バナナにしてくれるのか?焼きバナナか?

 

そんなことを考えながら家に帰ると父さんがチョココルネをくれた。

ご飯行ってきたんでしょう、甘い物欲しいでしょう、人数分あるんですよというか今すぐ食べてください期限的な意味で!!

パパ。。。ぁのね。。。女子ゎ。。。パフェがご飯ぁっかぃなトキもぁるの。。。今。。。ぁまぃもの。。。勘弁。。。

 

まあ食べたけどな。

ミミナリハラスメント

ムカつくもの全ての後ろにハラスメントを付けると被害者になることができるんじゃ(天災博士)

へーかだよ。今年のノーベル天災賞は私のモノになったも同然だね。

 

外国人は麺をすするという文化に慣れていないのでラーメンやら蕎麦やらをすする音がものっそい苦手らしい。

まあクッチャラクッチャラクッチャラクッチャラされたら腹立つ。クチャラーは何度睨みつけて直さないしマヨラーはいくら言っても全てにマヨネーズをかける。

そいつらの中ではもはや固有の文化であり当たり前のことなのだろう。

食卓で人となりやらがわかるからネ!!!!異文化交流の場になるネ!!!!うるせえムカつくものはムカつく!!!!

 

いくら交流と言っても限度があるし、交流したからと言って受け入れる理由でもない。

「そう、そうなんですよね〜!!!」

受け入れるというか、相手の自分と違うところを認めることが大切な筈なのに交流する行為自体が謎に尊ばれてますよね〜!!!!??

「わかります〜!!!!」

誰です〜!!???

「私だ」

私だったわ…鏡とお話お姉さんこわっ…

 

あぁーそれにしても心と喉が痛いんじゃ…

昨日から喉が痛いと言ってるのに何故にカレー?いや楽だからだよね知ってた〜!foo!くそーめっちゃ痛い!刺激物!

 

というか今日の夕食時に気付いたんじゃが、クチャラーのどこが私的に無理ってピチャ…ピチャ…って唾液の弾む音がするところなんだね。

もう無条件に腹立ってたんだけど、冷静に最小限どこを直してくれたらまだ自分が我慢できるか考えてたら理解できました。

 

三日坊主になるところだったので慌てて更新したものの

ネタが無い

大抵の人が三日坊主野郎なのは

三日目までは既存の何かで補えるけど四日目からは自分で考える作業が入るから途端に面倒くさくなってしまうからなのでは

なんてな

 

好きな〇〇は?

すごい!Twitterにシェアしたあとで気付いたけど文章全部飛んでる!

 

かーなしー!へーかだよ!

なんか色々書いたけど

「好きな話題にだけ異様に食いつくコミュ障やめたい」って一文でまとめられる内容だったからだいじょーぶ!

 

時にワトスンくん、三日坊主の私が記事全消なんて事態に陥ったらどうなると思う?そう、躍起になる。なぜなら三日坊主だけど超負けず嫌いだからネ!

自分を大切にしろ

600字ほど打ったところでたった今全消ししたへーかだよ。

私が積み重ねた600字はわかりやすい例えと小粋なジョークで作られた格安ハンバーガー仕様になっていたが、全て私が自分で食べた。常に本題と本質と真理をアイスピックで一突きするのが好きなのだからそうでないものは全て食う。小綺麗に重ねるのは得意だが計画性がない。計画性がないなら積むことは詰むことに繋がるのでやめておいた方がいい。蝶のように舞っている暇があったら蜂のように刺して兎のように逃げるんだ。コーナーで差をつけろ。

さて、この記事は全国の卑屈くんちゃん向けに書くつもりなので私以外私じゃない奴は引き続きネサフかSNSに戻れ。あとスーパーの店長。そういう奴に読まれると恥ずかしくなってしまうのが今回の話だからな。

 

よう卑屈野郎。私はへーかだ。見えないかもしれんがお前と同じく卑屈野郎だ。しかし卑屈野郎は卑屈野郎から見ていてもとてもうざったい存在なので仲間意識などは感じない。お前らは私のためにノン卑屈野郎になるかちょっと卑屈野郎になるんだ。いいな。

早速本題にうつる。

自分を大切にしろというのはそのままだ。

これは自分を愛しく思えという意味でもなく、暗所で保管しておくという意味でもなく、『必要に思え』という事だ。

必要の意味はわかるか?

読んで字のごとく 必ず要る だ。

お前は自分を必要に思え。

なんて言うと地元でも選りすぐりの卑屈野郎であるお前はこう考えるだろう。

「私の存在なんていくらでも替えがきくんだよなぁ」と。

なまじ優しいことを言ってるだけでは何の解決にもならないのでスーパー優しくしてやろう。

確かにお前は替えがきく。

しかしな、替えがきくからといってなんだというんだ。私は必要に思えと言ったのだ。

何を言っているんだこいつはと顔に出ているぞ。気にするな、私以外誰も見ていない。お前はいつもの卑屈面だ。

つまりだな、お前が実際価値のある人間かどうかなんてものはどーでもいいのだ。スゴイげーじゅつ的価値のついた絵画の値段を見て「マジ?これが?ワイにも描けるで?」と一瞬思うことがあるように、人によって価値観は異なる。どれくらい異なってるかと言うと百均のお菓子と民俗学の教科書くらいだ。比べること自体そもそもおかしいのだが、それを言い出すと価値でご飯食ってる奴に命を狙われてしまう。のでここでは言及しない。

 

自分の価値というのは自分で決めていいのだ。そして結構それは気付かれない。案外そんなことも分かってない人が多い。卑屈野郎は既に価値作りをしているから知っているも何もないだろうがな。

そうとも、卑屈野郎は実践済だ。

自分なんて、バカで、特に取り柄もなくて、顔も悪く体型も酷くその癖直そうともせずどうのこうのと理屈をこね自らを低い人間だと言うからそうかそうかこの卑屈野郎と罵られる。

罵られるのは正しい。何故かわかるか?100円だと言われたものに100円払うのと同じだからだ。

値段通りに買わない奴はクレーマーか金持ちだけである。

心からそんなことないよお前はいい奴だよと言ってくれる奴はデラックス金持ち、ガチャにおけるURに相当する。アカウントによっては出ない。

お世辞でそんなことないよお前はいい奴だよと言ってくれる奴はハイパー金持ち、ガチャにおけるSSRに相当する。もし出会えたら大切にロックを掛けて育てるように。

 

お前は自分を低い人間だと見積もり、バカ正直にそのままの値段を自分につけている。それでは何の利益も生まれない。

子供の頃お店やさんごっこをしたことはないか?友達がいなかった?じゃあしかたないな。

物凄く簡単にすると、店は元の値段に欲しい利益分の値段を付与する。100円の商品を180円として売り出せば80円の利益が出る。当たり前の話だがここまで読んでる奴には重要なことだぞ。

薄々分かってきただろうがお前は自分を飾っていいのだ。てか飾れ。

本題の言葉を思い出せ。

必要に思えというのはそういうことだ。

お前はお前のことを必要に感じなければならない。何もせず素のお前を売り出したところで過酷な市場に揉まれ死ぬだけだ。

お前は自分のことを100円でも高いと思うかもしれないが、そうだな、115円くらいに設定してみろ。よほど目敏い奴以外は「115円?ふーん…」と何やら思案しつつも115円払うはずだ。安心しろ、恐らく五円玉ではなく一円玉5枚で出そうかなくらいしか考えていない。

しかし売れたからと言って調子に乗ってはいけない。調子に乗るということは素のお前に戻っているということだからだ。決して130円にしてはいけない。130円は、ちょっと高い。

ちょっと高いなら、人は買わない。

 

自分を一つの商品として見てみよう。

そして、それを売らなければならない場合どうすればいいか。

広告をはる、今ならこれもついてるなんつって商品価値を増やす、値段を下げる。

私は経営者ではないのでこの程度しか浮かばないが基本はこんなもんだろう。

一つ目、広告。要するに見目だ。見栄え9割。世の中顔と清潔感だ。化粧するか筋肉つけるか。まあ色々。

二つ目はスキルの話だ。好きなことはあるか?あるなら僥倖。絵を描くことが好きなら絵を描くべきだ。絵が好きな人がお前を手に取ってくれるかもしれん。万人受けしたいならば流行を追えばいいんじゃないか?

特になければまず外に出て好きなもの探しに出かけろ。いつの間にか旅が趣味になってるやもしれん。

取り柄がなければ取っ手を作るんだ。引っかかるものがきっとある。

三つ目だが、まさかここまで読んでおいて原価スレスレまで下げる奴はいないと思う。しかし念のためもう一度言っておく。原価だと安すぎて客は勘ぐる。

似たような商品A〜Eが並んでいて

A100円

B120円

C115円

D105円

E 20円 だと明らかにEはヤバい。

商品を売りたいなら他の商品の値段を気にするべきだ。卑屈野郎には醜い自分を鏡越しに貶めて喜ぶ変態が多いので注意しておく。少しは周りも見ろ。

 

さて、今回の記事は卑屈野郎の卑屈野郎による卑屈野郎のためのマーケティング講座(一度マーケティングと言ってみたかっただけなので合ってるかは知らん)だったわけだ。

自分なんてどうのこうのという奴は見ていて腹が立つ。大きな声で原価をバラしてるのだから似たような商品を売っているこちらとしては冷や汗ものなわけだ。

やめろぉ。

そうだ、まだ言うことはあった。

卑屈野郎向けに書いたわけだが私はそれ以外の奴は読まないようにと注意しただけだったので、エセ卑屈野郎が混じっているかもしれないんだよね。

エセ卑屈野郎というのは高度なマゾヒストのことだ。自分を自分で罵って喜ぶド変態。そういう奴の何が危ないって、詐欺商法を平気で使ってくるんだよ。

100円だと言ったから100円出したのに「酷い!200円くらい払ってもいいのに!」みたいな事を言い出すんだ。明らかに詐欺なので速やかにそいつとは距離をとれ。100円出して不満そうに受け取る奴も予備軍だから気をつけろ。そいつは己の価値をもっと高く見積もっている。後で何を言われるかわかったもんじゃねえ。

大切なのは客観的視点だ。自分がどう思おうと勝手だが、好かれたきゃ自分じゃなくて好かれたい人を見るんだ。

はい終わり。

読んでくれてありがとう、またのお越しをお待ちしております。

テステス

あーあー マイクテス マイクテスト

本日は晴天なり 本日は晴天なり

 

さて へーかだよ

 

小学生の時分宇宙人にキャトられた私は腕にチュウニビョウチップを埋められてしまった。チップとの共同生活が始まって間もない頃は空から送られてくる謎の信号────紅って漢字なんかいいよね────なるほどね(暗黒微笑)────などをまともに受信してしまい、たびたび不可解な行動を起こしていた。その最たるものがブログ活動である。正直あの頃のハンドルネームは墓まで持っていきたいし何を書いていたかも思い出したくない。

ブログというのは私にとって黒歴史の象徴なのだ。

しかし今またこうしてあの頃の焼き直しをしているのはどういう事だろうか。

自分でもよくわかっていないが、恐らく左腕が性懲りも無く疼いたせいだろう。※チュウニビョウチップは時々動く。

幼い頃に埋められたまま共に成長している為がっちりと体に組み込まれてしまったこれは外れることはない。もう二度と施術前には戻れないのだ。

覆水盆に返らず(多分微妙に意味が違う)なのだ。

 

何の話だっけこれ。

そうです、ブログ開設の理由です。

わかんねえな〜ねえチュウニビョウチップくん、教えて教えて。

チップくん「説明しよう!君にはずっと中二的思考を受信させてきたがどうにもいけない、人間アウトプットが大事だからネ!黒歴史だろうがなんだろうが文章を書き切るという経験を培いまともな思考整理力、伝達力を身につけるんだ。頑張れ、へーかちゃん!」

なるほど!インプットしてるだけじゃ鏡とお話お姉さんのまま…もっと外界と触れ合えってことね!チップくんがこんなにも私のことを考えてくれてたなんて…私嬉しい!へへっ!

チップくん「こやつめハハハ」

ところで私友達少ないんだけど、これも伝達力身につけたら増えるかな!?

チップくん「う〜ん霊長類最強との腕相撲」

どうにも敵わん(叶わん)ってか〜!!泣きそう!つまんねえこと言うなよ!

 

そういうノリで進める所存

俺達の冒険まだまだこれから…へーか先生の次回作にご期待ください!