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私の名前は照島みつけ(てらしま みつけ)。
普通の大学生だ。
平成最後の夏だというのに、普通の大学生なものだから普通にテストを受けて普通に遊んで普通にバイトを励んでいる。
だというのに、何故こんなプロローグじみた物言いで1人メモ帳に向き合っているのかというと。
なんだか今日の仕事は面白そうな予感がしたからである。
糸口社長「おはよう、照島さん」
みつけ「おはようございます」
この人は糸口社長(いとぐち シャチョー)。
糸口探偵社の経営者であり、一番の探偵であり、一番の甘党なイケてるロマンスグレーだ。
糸口社長「やあ、夏休みだというのに朝から入ってくれて助かってるよ。今日もよろしく......あ、早速だけど流石さんにこれ渡しといてくれる?」
流石さん。
さすがさんではなく、りゅうごくさんと読む。
しかし美人でテキパキ仕事をこなす社長秘書とくれば、誰しもがさすがさんと呼んでしまう。
りゅうごくさんさすがです、が社内での決まり文句なのだ。
みつけ「はい、わかりました」
(資料を手にいれた)
ひらひらと手をふる社長に一礼して、執務室から出る。
この時間だと流石さんは一階だろう。
私は一階に行くため......
更新されるブログを読んでから投票願います 今回はテストも兼ねてます
— へか🙂🙂👹 (@htmkhtmi) 2018年7月4日
期間は一日 リプに記事をつけます
私は一階へ行こうと......
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ザーザーぶり
雨がひでえ!
へかだよ
Twitterが三日くらい前から固まってるんすわ
入れないんすわ
時々起こるんすわ
三日前私がウーーーーッってうなってるので終わってるんすわ
どうしたらいいかわからんすわ
雷なっとるんすわ
さっき光ってから六秒くらいだったんすわ
アスランさんのソロが始まるんすわ
雨めっちゃ降っとるんすわ
これが噂のスコールすわ
すわ警報かって思ったっすわ
いうて特に講義はなくならんかったっすわ
そういえば京極先生のヒトごろし読み始めたんすわ
前情報を『新撰組のなんか』くらいしか入れてなかったから初っぱなから震えてるっすわ
雨やまんすわ
Twitterも固まっとるっすわ
おじさん、参ったナ...♪ナンツッテ(^_^;)
すわ...
ヤッター!
(夜なので文章が支離滅裂です いつもだったわ)
褒めてもらったことはあるだろうか。
私はある。
お世辞でもなんでも。
えがうまいね。おもしろいね。
むずかしいことばしってるね。
よむのうまいね。
おしえるのがうまいね。
りょうりつくるのうまいね。
こんなに言われた。
覚えてる限りでこんなに言われた。
おう私がいったのがないじゃあないかと思った人、私は記憶力がないので許してほしい。
まあそんな話ではなく。
こんなに言われたのに全て、本当に全て言われた瞬間からずっと「嘘をつけ」と思っている。
ああでも最近、料理だけは少し嬉しく思えるようになった。
毎回毎回失敗していて(今日も失敗した)、それでも皆美味しいと言う。
だから「あ~無理させてしまった~」と自己嫌悪に陥っていたのだが、一度だけ。
一度だけ本当に「おっこれは美味しいぞ!」と思うものができたことがある。
それはなんというか、自分で作っときながら感動するほど美味しかった。
創作ではない。クックパッドだかなんだかレシピのサイトをチラチラ見ながらやったやつだ。
レシピに忠実に作ればまあまあのものはできる。そらそうだ。そのようにレシピは作られている。
なので本当に褒めるべきはメチャクチャ美味しいぞ!と自惚れることが可能なレシピを書き公開した人なのだ。
でも唯一自信が持てたというか、できるじゃん自分とちょっと肯定できた瞬間だったので、しばらくの間そのほまれを借りさせてほしい。
というか、なんでこんな褒めてもらってんのに素直に受け取れないんだろう~とちょっと考えてた。
母が褒めない人だなあとそこで気付いた。
母に褒めてほしいのだ、多分。
どうしようもなく子供というか、成人したやつが何いってんだという話である。
しかしわらいごとではない。
母は自発的に褒めるということをしない。
「どう?」と聞いたら「美味しいよ~」とかえってくる(本当はここで満足もとい妥協すべきなのかもしれない)。
でもこの「どう?」が自分のなかで催促になってしまっていて、言わせてしまった!という気持ちでいっぱいになってしまうのだ。
褒められたいというか認められたいというか、その辺はわからないけれど。
料理も母には褒めてもらっていない(自発的に)。
でも多分、母はそれで褒め終わったと思っている。
すごいことって本当にすごくて、感動して、びっくりして、考えるだけでわくわくするものである。
私はそういうことをした経験がまだない。
あっ言っとくけど母は別に悪くない!ほんとに
私は承認欲求ガンガンな方なのでこういうの超絶こだわってしまうけど、母はそうじゃないタイプとかなのだと思う。
もしかしたら、母も褒められるのを待っているのかもしれないし。
う~~~~ん
てかあれだよねここまでかいて思ったけど
母に褒められないと自分を肯定できないっておかしくない?
自立しろ~~~~!
自己肯定感高いよねとかナルシストだよねって言われたこともある。
そういうときは大体「楽しそうだろ?」って返してる。
楽しそうだろ?ほんとに。
自分をずっと褒めてる奴とか見てて愉快だと思う。
実際自分を褒めまくって楽しいかって聞かれたらいや別に...って感じだけどね。
自分を褒めて大丈夫すごいいける最高って言っとかないと後が続かないからやってるだけなので、いうなれば「呼吸してるね!」って言われてるようなもんである。
あ...はい...まあ呼吸...してますね......っていうしかない。
な~~~~んだろうね何がどうしてこんな呼吸=自分上げ野郎になった????
褒めるってさ、もっとなんか...プラスになるもんだと思ってんだけどこの褒め呼吸においてはプラマイゼロかところによりマイナスだよなんだこれ?????
なんだこれ~~~~~~~~!!!?!!!(文章すらあとに続かなくなった人の叫び)