斜め上から目線

アウトプットが大切なんですって奥さん

誰か

最近忙しいへーかだよ。抜歯怖かった。

久しぶりに正論説教セットアップで静聴されたい気分になった。

演技臭さ満点の笑顔でおはよ〜〜やばぁい今日課題なんだっけ〜〜とかやってたらこうなる。少なくとも私は歌いたくなる。でも歌えないんだ〜〜音痴だから騒音だっつって通報食らっちゃう〜〜幼馴染に通報されるとかそれどんなホラー?

 

本題に入りましょうジェイク。あなたの欠点は話が長いことだわ。オー、失念していたよエリー。ところでこの記事、要するに愚痴だぜ?

 

さっきお風呂に入りながら思い出したんだ……ほんとキッツい冗談です。

高校時代、病気に合う薬が見つからなくて物理的にも精神的にもふにゃふにゃしてた。

そんなとある日、アワワー視界がスゴーイ状態になった。目の前に学校は見えてて、あともうちょい歩けば校門入れるくらい。いやいやそこまで来たのにギブアップは無いやろ……と思い立った私は休憩することにした。

倒れて。

メッチャ体調が悪かったせいで脳の巡りも三割り増しでトロトロになってたらしい。真夏の地面に日傘ごと倒れこんで「やっぱ横になった方が楽だわ……地面あったかい……あ、アリだ……噛むなよ……」とか思ってた。

今考えると頭おかしいやつだな……文字通り沸いてんじゃん……

そったらば前方に止まってた車から女の人が降りて来てだな、親切なことに助け起こしてくれた。聖人かよ、ありがてえ。

学校の中までついて行こうかとも言ってくれたのだが私は断った。

当時ちょっとずつ親との関係が悪化していた為大人に対する不信感が尋常じゃなかったのだ。

体調悪いときにすら頼れない愚かな私を許……さなくていいです。

でもめちゃくちゃ感謝の念というか、見ず知らずの人を助ける人っているんだー!という感覚は今でも残っている。

顔もまともに見れなかったけど、とても癒されました。

 

さて話が変わり季節は少しズレ込む。

まだ薬が安定していなかったへーかはなんと体育祭の練習に参加していた。

いや……当たり前じゃんね。

このとき病名もハッキリしてなくて、ただのクソ引きこもり女と思われてたからな。日傘ニート女とか素晴らしいあだ名を考案されてたし。

太陽を避ける為の日傘はオシャレとか日焼け避けだと思われてたし。

というか危うく没収されかけたし。

担任は私が太陽に当たるとすっげー辛そう、ということは知っていたみたいだった。しかし担任自身重い病気を患っていたこともあって、すっげー辛い程度かあというニュアンスで接されていたように思う。被害妄想だったら申し訳ない。

(でも全くベクトル違いの病気がつらくて痛くてでも俺は頑張った話ばっかされてたらそう思っちゃうよ気をつけろ〜〜応援だとしたらかなりど下手くそだぞ〜〜)

んで練習中案の定座り込んだ。炎天下の中大縄跳びってなんの拷問だよ。全然飛ばないうちから5キロ走ったみたいな顔してへたり込むへーかちゃん。

体育委員の子ががんばれ〜と声かけしてくれ、ううすまんとなんとか立ち上がった。

そのまま一緒に立った心が折れそうになる。

後ろにいた子がそりゃもう超迷惑そうな顔してこちらを睨め付けていた。

そうなのだ。

体育祭ガチ勢、もとい青春をエンジョイしたい人たちにとって、私は異様に士気を下げる根性なしのコンコンチキクソ野郎だったのだ。

うう迷惑かけたのは理解してるからそんな鬱陶しそうな顔せんとってくれや……凹むがな……へこ……へ……凹んだ……

…2回目だがこれも被害妄想かもしれない。ただ単にあの暑さに耐えかねて下を向いていただけかもしれない。そうであった方が嬉しい。

そんなことを考えながら一時間過ごし、トドメに担任から一言「意外と大丈夫やん!」

 

こ、このやろう

 

その後部室でふにゃふにゃし続け、わーしんでるーと部員につつかれてた。

なんか……アレやな……ヒーコラ頑張ったのに、頑張ったって認識されなかったときの虚しさすごいな……

 

くだらん思い出話だったけど、私のための誰かなんていないことは分かった。やっぱり無理してるだろ、馬鹿野郎保健室行くぞと言ってくれるのは仲の良い友達かゲームの世界だけである(まともに登校しなかったので友達が部活にしかいなかった)。

と結論づけたところで親切なお姉さんの影を見る。

あの人は親切だっただけで、私のための誰かではない。私は良識的なメンヘラなのでそのへん間違えない。

困ったとき助けてくれるのは自分のみなのだ。

やんなっちゃうね。

 

今回はほんとただの愚痴になってしまった。

でも、やっぱ苦しいときに助けられると嬉しいから、そういうことは忘れないでおこうと。自分に言い聞かせるためのメモ書きでした。

※助けたくて相手を困ってる人認定したりするのはとても良くない。助けてあげようと思うのはもっと良くない。何様俺様陛下様。